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46歳出産への道のり【その8 夫の友人】 [恋愛]

皆さん、こんにちは。
根尾亜子です。

今年も早いもので、もう半分過ぎてしまいましたね〜
出産までのこと、ちゃんと最後まで書こう書こうと思いつつ、
なんと!前回からほぼ1年経ってしまいました…
続きを楽しみにしていてくださっている方、いらっしゃいましたらすみません…

脳の老化が激しく、思い出すのがどんどん困難になっていくので(泣)
がんばって続きを書きたいと思います(汗)

その7からの続きです。

離婚してスッキリサッパリした私のもとへ前夫から
「彼女が妊娠したので結婚する」
との知らせが…

奈落の底に突き落とされました。

やっぱり私がダメだったんだ…
こんなに望んでダメなのに、どうして彼女はアッサリ妊娠できたの?

仕事から帰ってひとりの部屋で夜になると何とも言えない辛さと悲しさと悔しさで
やりきれない毎日でした。

その日々を救ってくれたのが、前夫の友人でした。

実はこの人、私が前夫と結婚してる時から
「感じのいい人だな〜」
と思っていました。

でも特に異性として意識したことはなく。

だって私結婚してたし
彼は夫の友人だし

どっちかというと「こんないい人が独身なら、誰かに紹介しなくちゃ!」

と思っていました。
(誰かに紹介したい人、は実は自分が一番気になってる人でもあるのだと
後で何かで読みました)

離婚前にとあるSNSで友達になったことがきっかけで
たま〜にメッセージを交換するようになりましたが
あくまでも友人としてホントにたま〜に、でした。

それが離婚してからはほぼ毎日のように今日あった出来事などを報告し合うように。

そのうちお茶したり
映画観たり
家に来て家具を組み立ててもらったり

彼と居ると気持ちが落ち着いて、辛い毎日を忘れられました。

でも、彼が私のことをどう思っているのかは全く不明。
自分の親友の奥さんだった人ですもんね。

私の方は
もう離婚したんだもんね〜
もうフリーだもんね〜

なアピールをしていたつもりなんですが、
家に来ても明るいうちに帰って行く彼…

そのうち、前夫カップルのおめでたはどうでもよくなって
今度は彼の気持ちが分からないことで悩むように。

友達の奥さんだった人を恋愛対象として見られるのか?
でも、誘えば一緒に出かけてくれるし、好意はもっているのではないか??

ひとりの部屋で毎日悶々としていました。

何しとんねんワシ(笑)

で、

長くなるのでざっくり割愛しますが
(ここらへんのお話はまた別の機会に…)
時間はかかりましたが
結果的には私が気持ちを打ち明けておつきあいするようになりました。

めでたしめでたし…

な、はずが…

離婚で諦めたはず(?)の妊娠への情熱が
彼の登場でまた私の心に火を点けることに…

続きます!




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諦めて妊娠する方法 [妊娠・出産]

「諦めたら妊娠した」

とか、

「諦めて治療をやめたら授かった」

とか、
よく聞く話ですよね。

私が妊娠したくて、でも出来なくて、悩んでいた頃…

本当にこのての話をよく聞きました。

そこで私はこう思ったのです。

「そうか!諦めればいいんだ!!」

って…

でも…

これ…

全然諦めてないし!!!(笑)

すごいパラドックスですよね。これ。
妊娠したい人に「諦めたら出来るわよ〜」なんて、
これ、もっすごい矛盾!!

妊娠する方法として、諦めたら出来たということを聞かされても、
じゃあって言って諦められないし、本当に諦めた時にはもうほんとに諦めてるわけで、
(妊娠したらしたで嬉しいだろうけど)

そんな話を聞かされるたびに

「ほな、どーせいっちゅーんじゃ!!」

と、心で叫んでいました。

しかし、その後、有り難いことに妊娠することが出来まして、
そのときに感じたことがありました。

それは…

本当に諦めなくても、諦めたのと同じ状態になることは出来る。

ということです。

どういうことかというと、

諦めるというのは、きっと悩んで悩んで苦しんで、どん底まで沈んで沈みきって
それで「もういい、頑張った。諦めよう」と心が自然に思う状態だと思うんです。

諦めよう諦めようと思っているうちは諦められない。
ですよね?

では、心が自然に諦めた状態…
これはどんな状態でしょうか?

きっと肩の荷がおりたような、ホッとした気持ちではないでしょうか。

妊娠を望みながら、この状態を作り出せればいいですよね。

でも…

コウノトリさんを待っているのに、なかなかやってこなくて
やってくるのは月の使者ばかり。
外野からは「まだ?」とか「なぜ?」とか心ない言葉。
同じ気持ちで居て欲しいパートナーにもなかなか理解してもらえないこの辛い気持ち。

不妊ストレスという言葉があるようですが、まさに苦しくて心が縮こまっている
ストレスがMAXの状態。

こんな状態では心がホッとすることなんて出来ないでしょう。

私がそうでした。
子供になった自分が見知らぬ土地でぽつんとひとりぼっちになってしまったような
そんな不安で辛い気持ち。

このまま消えてしまいたい…
そう思ったこともありました。

その時、私は知らず知らずのうちにこんな行動に出ていました。

誰彼構わず、自分の辛い気持ちと妊娠したいという強い気持ちを訴えて回ったのです。

今までは絶対にこんな話出来ないと思っていた、私の気持ちなんて分かってもらえないと
思っていた、子供がいる友人や、子供を望んでない友人から、あんまり親しくない
知り合い程度の方や、仕事でちょっとおつきあいがある人まで…

45歳の時でした。
もう、諦めないといけない、どうしたら諦められるだろう?と半ばヤケクソな状態でした。

無我夢中だったので、どれくらいの人に打ち明けたか忘れてしまいましたが、
とにかく会う人会う人に話したように記憶しています。

不思議なことに、話した後って「は〜、よく喋った!」と何やら運動した後みたいに
スッキリした感じ、ありますよね?

その時もそうでした。

そればかりでなく、意外な相手から
「実は私も最初の子供を産む前に流産して…」
「そういえば、○○さんも1人目を授かる前にずいぶん苦労したみたいよ」

等の話も聞くことが出来、

「あれっ、みんな苦労しないで授かっているように見えたけど、そんなことはないんだな」

と、当たり前のことなんですが、実感としてそれが伴って気持ちにストンと落ちたのです。

その後、ほどなくして妊娠しました。

今になって思えば、人に話したことで自分の気持ちを解放できたのではないか…
そう思うのです。

そこで「ハッ」としました。

私が思っていた「妊娠菌」の正体はこれだったのではないかと。

「妊娠菌あります。」の記事
http://neoaco.blog.so-net.ne.jp/2015-01-22
にも書きましたが、

私に妊娠菌があるとしたら、流産、死産、離婚、不妊、高齢出産…いろんな経験をして
いろんな方の話を「聞ける」ということなのかなぁ〜と思いました。

私に話して、ホッとして、それで気持ちが軽くなって、体もゆるんで…
心の扉が開いて、そこに赤ちゃんがやってきたのだとしたら
それはとても嬉しいことです。


皆さんも、誰か思いもよらない人が皆さんの心の扉を開いてくれるかもしれませんね。
開いた扉から赤ちゃんがやってきますように…
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